私withクリーニングのタグ☆
今日は運が悪い日でした。
まず、大学に行くとき車で駅まで送ってもらおうとしたらエンストしました。
マリオカートでスタートミスったとき以来のエンストです。
そして、遅れて電車に乗りました。
しかしまたしても悲劇が起こりました。
突然おばさま方に声をかけられました。
「ちょっとwwwお姉さんwwwクリーニングのタグついてるwwwww(爆笑)」
なんと背中側にクリーニングのタグが付いていたのです。
今日はたまたま親戚のお下がりのコートを着ていました。
私は普段クリーニングに出すような服を着ないので、完全に盲点でした。
おばさま方は親切にタグをとってくれました。
でも、もう少し小さめの声かけをしてほしかったです。
その後も笑っている声が聞こえてきたので、「私のことを話しているのではないか」とショックを受けました。
そのときの私の感情は言葉にできないものでした。
屈辱というのでしょうか。
↑まさにこんな感情でした。
こういうポンコツで笑われるのって結構傷つきますね。
でもブログのネタにすることで、失敗経験にも価値が生まれるのではないかと思いました。
最後にこのクリーニングのタグ(悪魔)とお別れしましょう。
うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
タグからも笑われる人生。